ピアスパーツの形・デザインの種類って意外と多いのをご存知でしょうか。今回はたくさんあるピアスパーツの種類や名前を一部紹介していきます♪ピアス選ぶ時の参考にしてくださいね ピアスを使ってみたいけど、ピアスの穴がない…!という方でもご安心を。 ピアスをイヤリングとして使う事が出来る「イヤリングコンバーター」がありますよ♪ →イヤリングコンバーターとは?ピアスを簡単に2wayに<横型・縦型の使い方> ピアスといえばこのスタットピアスを連想する方も多いかもしれません。このスタットピアス(別名キャッチピアス)の特徴は、以下のようになります。 ポスト部分(ピアスの軸となる部分)が真っ直ぐ 耳の穴(ポストホール)に差し込んだあと留め金具(キャッチ)が必須 耳たぶにくっつくパーツ また、スタットピアスにも様々な種類があります。 空枠・ミールがついているスタットピアス 貼り付けパーツがついているスタットピアス カンがついているスタットピアス シャワーがついているスタットピアス このピアスはパーツ本体との耳たぶと距離が無い為、あまり重いパーツをつけると耳たぶが引っ張られて痛くなってしまう可能性があるので重いデザインのものは避けた方がいいでしょう。 フックピアスはポストが曲がっている形のピアスになります。 ポストが曲がっており、耳に引っ掛けるタイプ 簡単に着脱可能 キャッチは基本必要ありませんが、耳から落ちてしまう時はキャッチを使うと安心 キャッチと一体型のデザインもあり(キドニーワイヤー等) フックピアス キドニーワイヤーピアス 耳元で揺れるのが魅力的なこのフックピアス。ただし、重すぎるものをつけると落ちてしまう可能性があるので注意が必要。 名称の通りにフープ状(リング状)になっているこのピアスパーツ。シンプルですがオフィスやプライベートなど様々なシーンで活躍してくれるデザインとなっています。 形がフープ状(リング)等 そのまま使う事も、パーツを入れて使う事も出来る 一概にフープピアスと言っても下記のように輪っかが完全に閉じていないもの・雫型のもの等、様々な種類があります。 輪っかが閉じているフープピアス しずく型のフープピアス またこのフープピアスですが、チャームやパール等を丸カン等使用しなくても、直に金具に通すだけでハンドメイドする事ができます。初心者さんにおすすめのアクセサリーパーツです。 ピアスパーツの種類や名前について紹介をしていきました。ピアスをハンドメイドしたい…!といった時に是非参考にしてください♪ オンラインショップでは様々な種類の個性豊かなピアスパーツ金具をご用意しております♪ アイテムを見る場合は下のボタンをクリックしてください♪↓